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横浜ベイスターズ キャップの値段と価格推移は?|12件の売買データ
Yahoo!オークション -「横浜ベイスターズ 帽子」の落札相場・落札価格
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横浜DeNAベイスターズ
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友達のプレゼントに。安い!!
- sayuchi2225
- 25歳
- アトピー
- クチコミ投稿 1件
購入品
プロ入り直後の1999~2000年に使用していたゲームキャップで、史上初の「新人王と首位打者をW受賞」した年の実使用品になります
メーカーは八木下帽子製造、ローリングス納入のダブルタグで、白い布タグとツバ裏に二箇所、背番号とネームの書き込み入り。
鎧兜のような形状や本革のスベリ(ビン革)、18列のステッチで縫い込まれたツバ芯が特徴で、現代の廉価な製品とは全く異なる、伝説の職人ブランドの高価な逸品です。
―商品詳細―
〔仕様〕
1999~2000年・横浜ベイスターズ
#37 金城龍彦選手実使用帽子
〔メーカー〕
八木下帽子製造、ローリングス納入のダブルタグ
①天ボタン裏の布タグに『37』
②ツバ裏に『37 Tatsuhiko』の書き込み入り。
〔サイズ〕
57cm/オールニットタイプ
〔状態〕
実使用による使用感はありますが、価値を損ねる汚れや
傷み等なく状態良好です。
金城選手は1998年のドラフト5位で住友金属から入団、プロ入りと同時に打者へ転向し、スイッチヒッターへの挑戦でブレイクすると、2年目に打率.346で首位打者を獲得。
新人王と首位打者のダブル受賞は史上初、スイッチヒッターとしての打率も史上最高という快挙ずくめのシーズンで、彗星のごとく現れたシンデレラボーイは一躍、ベイスターズの顔となりました。
「背番号37」は最初の2シーズンのみ、通算1648安打を積み重ねたバットマンの原点となる逸品を是非いかがでしょうか?
他にも金城選手の関連グッズを出品中です。
2000年のシーレックス実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい!