人気アイテム (M)＋10-348.キハ111-100 KATO【新品未走行】6043-1.キハ110-100 + (増結・2両Set)／10-854.キハ47「アクアライナー」(2両Set) キハ112-100 ディーゼルカー

★ KATO【新品未走行】
① 6043-1.キハ110-100 (M)
② 10-348.キハ111-100 + キハ112-100 (増結・2両セット)
③ 10-854.キハ47 「アクアライナー」 (2両セット)

■付属部品と行先シールは未使用です。
※注意！ ヘッドライト＆テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。 キハ110-130(M)とキハ47-78(M)2両の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。キハ110-130(M)と先頭車それぞれ2両(4両)のヘッドライト、テールライトも点灯確認済みです。今では絶版品となったキハ110-100 (M)+キハ111-100 + キハ112-100 3両編成とキハ47 「アクアライナー」 2両編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札お控えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品紹介】
① 6043-1.キハ110-100 (M)
② 10-348.キハ111-100 + キハ112-100 (増結・2両セット)
●模型のプロトタイプは、平成3年（1991）に登場し磐越東線・水郡線・小海線で使われている一般形用100番台で、両運転台のキハ110、片運転台トイレ付のキハ111、片運転台トイレ
　なしのキハ112の3形式を、単品（キハ110）とセット（キハ111＋キハ112）で製品化いたしました。単行（1両編成）から4両編成まで自由に連結でき、小型レイアウトには最適の車種です。

③ 10-854.キハ47 「アクアライナー」 (2両セット)
●九州ローカルシリーズ第3弾として、新しい仲間、キハ47アクアライナーが加わります。
●西戸崎と宇美を結ぶ香椎線で活躍する、キハ47のカラーバリエーションです。
●福岡市近郊の非電化路線である香椎線、鹿児島本線から分岐する香椎から西戸崎までの海側区間は、「海の中道線」の愛称で呼ばれています。滋賀島へと続く砂州の上を行く文字通り海に馴染みの路線風景から、車輌にもアクアライナーの名がつけられました。混雑時には3編成併結の6両で活躍していますのでぜひ連結運転をお楽しみください。
●JR九州では屋根上のベンチレータの撤去がすすみ、すっきりとした屋根上が大きな特徴となっていますが、0番台ならではのトイレ用水タンクはしっかりと表現しています。
※水タンクも撤去した車両もありますが、製品は残っている車番で設定しています。香椎駅では鹿児島本線場の赤い813系200番台との出会いや、回送では博多駅にも顔を出していますので、JR九州列車同士と行き交う様を表現してお楽しみください。
【キハ47 アクアライナー 編成例】
　←西戸崎　　宇美→
　キハ47-78（M）、キハ47-79、キハ47、キハ47、キハ47、キハ47
【キハ47 アクアライナーの特徴】
●直方運輸センター（博多運転区運用）のキハ47から、トイレ付きの0番台をプロトタイプに選定。
●白い車体の青の前頭部をコントラスト豊かに表現。
●側面の「AQUA LINER」ロゴマークなど、細かなレタリングを忠実に再現。
●ベンチレータの撤去された屋根上を再現。
●列車無線アンテナは装着済み。
●行先表示シールを添付。全面は方向幕（無地）とワンマン表示。
●側面行先表示は「西戸崎」「宇美」。
●併結運転を考慮し、トラクションタイヤは非装着。実車同様の連結走行が楽しめます。
●2両タイプ化粧箱入